はじめてでも、相談から始められます
クレー射撃や狩猟に興味があっても、何から始めればよいか分からない方は少なくありません。横濱銃砲店では、猟銃・空気銃の所持許可の一般的な流れ、必要な準備、道具選びについて、初めての方にも分かりやすくご案内します。
許可証をまだお持ちでない方や、女性お一人での初めての相談も歓迎しています。興味のあることが決まっていない段階でもご相談ください。
所持許可に関する詳細は、最新の制度や住所地を管轄する警察署などの窓口で確認が必要です。店舗では一般的な流れや準備についてご案内します。
まずは、撃つ感覚を知ってみる
「興味はある。でも、自分に向いているかは分からない」
それなら、まだ何も決めなくて大丈夫です。
店内シミュレーターで、まずはクレー射撃の感覚を知ってみてください。
画面の向こうへ飛び出すクレーを追いかける。
銃を構えて、狙いを定める。
説明を聞くだけでは分からなかった面白さが、少し見えてくるかもしれません。
- 1プレイ:30分1,000円(複数人可)
- 射撃指導:1,000円



クレー射撃って、どんな趣味?
空中へ飛び出す円盤状の標的「クレー」を、散弾銃で撃つスポーツです。
必要なのは、力よりも姿勢と集中。
目の前の一枚だけを見る数秒間は、仕事のことも日常のことも少し遠くなります。
当たれば嬉しい。
外せば、もう一度やってみたくなる。
昨日より少し上手くなることを楽しみながら、長く付き合っていける趣味です。
実際の射撃には公安委員会の所持許可等が必要です。シミュレーターは実射とは別の、競技を知るための入口です。
狩猟が目的でも、まずクレー射撃から
山で獲物に向かう前に、狙ったところへ当てることと、銃を安全に扱うことが欠かせません。クレー射撃は、その両方を身につける場です。
遠回りに見えて、実はいちばんの近道。最初の相談では、射撃と狩猟のどちらを目指すかを伺い、銃選びと練習の進め方を整理します。
二つの種目
トラップ
前方へ飛び出すクレーを狙います。あらかじめ銃を肩につけて構えられるため、初めての方が基本動作を学びやすい種目です。
スキート
左右から横方向に飛ぶクレーを狙います。銃を下げた状態から構えるため素早い動作が必要ですが、正しい順序で学べます。
猟銃・空気銃の所持許可は、一つずつ。
銃を所持するまでには、いくつかの手続きがあります。猟銃と空気銃では必要な手続きが異なるため、目的と希望する銃種を伺いながら一般的な流れを整理します。
文字でまとめて見ると少し難しそうに感じますが、最初から全部を覚える必要はありません。以下は散弾銃等を所持する場合の一般的な流れです。
今いる場所から、次にすることを一つずつ。実際の手続きは、住所地を管轄する警察署など公的機関の最新案内をご確認ください。
- 初心者講習:講習を受け、考査に合格する。
- 教習資格認定:散弾銃等の射撃教習に必要な資格を申請する。
- 実弾の許可:教習で使用する実弾の譲受許可を申請する。
- 射撃教習:教習射撃場で実技を学び、あわせて商品と保管設備を検討する。
- 所持許可申請:購入する銃を決めて申請する。
- 受け取りと確認:許可後に銃を受け取り、警察署で確認を受ける。
時間も費用も、最初に知っておく。
「始めてみたい」と思ったとき、やっぱり気になるのがお金と時間です。
目安として、所持まで半年〜1年ほど、銃本体を除く諸費用が約10万〜12万円、銃を含む最初の一式が約30万〜40万円です。銃種や日程、申請内容によって変わります。
手続きの多くは平日の日中に警察署へ出向く必要があります。余裕をもってご計画ください。
最初の射撃場も、迷わないために
許可後も、受付、銃の持ち運び、スコアカードなど、初めは「何が分からないのか分からない」ものです。最初の射撃場利用についても、受付や安全上の注意など一般的な流れをご案内します。
何から聞けばいいか分からない。
そのままで、お越しください。
射撃をやりたい。
狩猟にも少し興味がある。
でも、まだそこまで決まっていない。
どの段階でも大丈夫です。
最初から詳しい人はいません。
あなたの「ちょっと気になる」を聞かせてください。
そこから、一緒に始め方を考えます。